こんにちはー!ひとみです(´,,•ω•,,`)◝
今回は、そもそもあんた誰よ!という感じだと思うので自己紹介をしたいと思います。
はっきり言って…
超平凡です(笑)。
自分でいうことではありませんが、基本的に運と環境に恵まれてきたので、人が聞いて面白い人生ではないです。
基本プロフィール
ニックネーム:ひとみん
年齢:20歳
職業:大学生
出身:神奈川県
趣味:お絵かき、ダンス、読書、映画
特技:おじさまおばさまのお相手
苦手:球技を中心とした運動全般ほんとに
特徴:ポジティブ/いつも笑顔/おおざっぱ/なんとかなるさ/鋼のメンタル
好きな服:31 Sons de mode
とこんな感じ! 本当に普通ですよね笑笑
見ていただければわかるように、私に突出した特技は何もありません。
いわゆる器用貧乏なので、割とそつなくこなすことは多いと思います。
ただただみんなに褒められる笑顔と、恵まれすぎている環境でぬくぬくすくすくと生きてきました。
それでは私のごくごく普通の人生のちょっとしたターニングポイントと、なぜアフィリエイトを始めたのかというところを話していこうと思います。
しょぼくれ小学生
もともと私は明るい子だったそうですが、小学校1学年の頃はアトピーがひどく、たまにひどくなると目の周りが赤いパンダのようになってしまっていました。
そのことを上級生の男の子に心無くからかわれるとすぐにしゅん…となってしまっていたそうです。
それでも母、祖母の頑張りのおかげで私の肌に合った治療法が見つかり小学3年生になるまでにはかなり落ち着きました。(後でちょっと出てきます)
それから小学校3年生になって、祖母の勧めでバレエを習い始めることに。
思いの外あっていたらしく、先生にも筋がいいと言われ上のクラスを特別に一緒に受けさせてもらったり、何よりめったに褒めることのない母が「あんたの踊り好きだわ」と言ってくれたのでめちゃくちゃ嬉しかったです。
ですがその後、母が外に仕事に出るようになり(それまでは家でピアノ教室をやっていました)わたしは家に1人でいる時間が増えました。
お母さん大好き!!!な私がナニで寂しさを埋めたかというと…
お菓子です。
とにかく家にあるお菓子を食べまくり、しまいには冷凍庫に保存してある朝食用のパンまでこっそり食べるようになりました。
お顔がどんどん真ん丸に。(笑)
異変に気付いた母は私を叱って、ダイエットさせようと頑張ってくれましたが…小学生のわんぱくな食欲は止まらない!!! バレエをやっているにしてはぽっちゃりしてしまいました(笑)
母は音大出身で、芸術化気質。そんな母にとってバレエというのは見た目の美の芸術であり、ぽっちゃりちゃんがバレエをするのはかなり抵抗があったのです。
結局小学6年生まで続けてやめてしまいました。(無理やり辞めさせられたというわけではありません)
食欲を止められなかった自分が悪いですが、この時は「あー、まあしゃあないな…」とちょっと残念でした。
でもバレエをやっていたことは、なぜか今後ずーっと何かしら役に立っています。
中学高校とダンス関連のことをしても結構うまく踊れるし←
高校生の時のダイエットはダンスだったし(やっぱりそれなりに上手く踊れると気持ちいいんです笑)
バレエというもの自体は今も好きで見たりするし、この世界を知れたことに感謝しています。
進路に悩む中学時代
小学校の時から医師である叔母とクリニックに事務で務める母の影響で、漠然と医療関係の職に就きたいと思うように。次第に、トップである医師になりたいという気持ちが芽生えてきました。
ただそれに当たって当時通っていた塾で薦められたのは私立の高校。その高校は医者の家系が多く、医師を目指す人が圧倒的に多かったのです。
その環境は絶対私にとって最適だし、その高校の先生もそれを意識して指導するからということでした。
有名な進学校ではありましたが、本当に学費が高い学校で(笑)。神奈川でも当時は5本指には入っていたと思います。
それでもやはり、「同じ気持ちを持つ人たちと切磋琢磨して勉強したい」という気持ちがありました。
両親はいかせてあげたいということで許してくれました。
そして本番。やはり運がよく、めちゃめちゃ調子がよかったのと得意な範囲の問題が出たのとで解いてる最中に「受かった」という気持ちが強かったのを覚えています。
最高の環境とたくさんの出会いのあった高校生活
無事進学した高校はいい意味で塾のような学校でした。勉強に対するサポートが本当に手厚かったんです。
元々私自身勉強は好きだったので、(成績がいいわけではありません(笑)。試験は嫌いでした。)この時ほど勉強がワクワクした時期はありませんでした。
数学オタクの超個性的な先生や、今まで出会ったことのない、素晴らしい向上心を持った友達にも出会えました。
特に、問題をシェアしてみんなで考えを出し合って解決するのは謎解き脱出ゲームのような感覚に錯覚するくらい活発にできたんです。だから大変だったけど苦じゃなかった。
でも彼女たちがいるのはいつもトップのクラスだったので、中の上くらいのレベルだった私は試験のたびに落ちないようにひーひー言ってました(笑)。
今でも定期的に集まってご飯や旅行に行く仲です。
初めての留学
そして高校2年生の時、希望制の夏休みの留学プログラムの案内が来ます。私は英語がこのときかなり好きだったのですが、一度も海外にも、英会話教室にも行ったことがありませんでした。
そのときそのプログラムの参加には試験があったのですが、「タダだしw」と軽い気持ちで受けてみることにしたんです。正直難しくて感覚的には微妙だったのですがなんの運がはたらいたのか、合格点ジャストで通過しました。
さらに、
この経験は必ずあなたの糧になるから。行ってきなさい。
といきなり私の約5週間のアメリカ留学が決まったのです。
サマースクールというだけあって、現地の子どもたちよりも圧倒的に他国の子供たちが多く、1番目に中国人2番目に日本人が多いという状況でした。
そんな状況の中、日本人グループはやはりどうしても固まってしまっていて…。
その中にいても楽しいんですけど…これは旅行ではありません。高いお金を出してもらって私が経験させたかったのはこういうことじゃない、と思ったのです。
また運のいいことに、わたしのルームメイトはアメリカ人の女の子。
正直聞き取るのも難しいし、話すのも最初はいちいち頭の中で文章を考えていたのでとてもスムーズな会話ではありませんでした。
それでも素直に、「わたしは本当に英語を話すのも聞き取るのも下手だけど、あなたと友達になりたい」と伝えました。
それからはルームメイトたちのグループで基本的につるんでいました。最初は何言ってるかわかんなかったけどみんな楽しそうだったら楽しかったし、ずっとにこにこしてたからか、なんかめちゃめちゃかわいがってくれました。
話せなくてもスマホもあったし、結局、中学英語とジェスチャーでかなりコミュニケーションは取れます(笑)
実は今でもこの時知り合った友達とは2,3人と連絡を取っていて、必ず会おうという約束をしています。そのうち、先日一番仲良しのアメリカの友人は自分のファッションブランドを立ち上げ、Webショップを開設しました。
いつか必ず彼女と仕事をしたいです。
そして受験
高校3年生の夏くらいから、自分には医学部は難しいんじゃないかと思い始めます。そこで、国公立受験では医学部、私立で薬学部を受けようと決めました。
結果、センターでは大失敗。
医学部受験の場合、基本センター試験9割はあるのが必須条件です。そのうち9割に到達したのは英語と国語だけでした汗(理系なのに…)
さすがにこの自己採点の時は少し泣きました(笑)。
よし、切り替えよう。
小学校時代、私は本当にひどいアトピーで、一番ひどかったときは膿んでしまって腕に包帯まで巻いていました。それでも改善したのは漢方薬のおかげでした。その先生の処方する漢方薬の組み合わせが私にはあっていたんです。
また、腸の調子が肌に直結することも知り、純粋に面白いと思っていました。医者になるにしろ薬剤師になるにしろ漢方を広めたいなということは考えていたので、じゃあもうわたしは薬剤師になるしかない!!と。
ここからは一発勝負で、私立の薬学部1校だけを決めてここに落ちたら浪人すると決めて試験を受けました。
そして合否発表。
落ちた。
一般試験合格者の欄に番号がなかったんです。家でネットで結果を見ていたのですが、母と一緒に見ていました。ちょっと怖くて(笑)
「あ…ごめん、本当にごめん」
でも母は黙って別の欄をクリックしたんです。番号がありました。
特待生合格。
一瞬状況が呑み込めず、何度もWebページを行ったり来たりしていたのを覚えています。
この状況の一転は本当に忘れられません(笑)
こうして私はなんとか大学生に。薬学部に入学しました。
浮かれた大学生活
2年生になって、急に勉強が難しくなります。というより、1年生がほぼ高校生の延長だったことから簡単だったとも言えます。
なんだか、勉強勉強ばかりで薬剤師としての実務的な実習があるわけでもない、自分は調剤薬剤師になりたいだけなのに、ミトコンドリアから勉強をしないといけない…。
わたしは薬剤師になるために勉強するというよりは、ただひたすら進級するために勉強しているようにしか感じませんでした。同じ勉強でも高校の時様な楽しさはなく、ただひたすら座って講義を聞くだけ。
このとき私のモチベーションは最底辺だったんです。
ちょうどこの時、私は部活を始めました。ダンス部に入ったのですが、昔バレエをしていた名残もあり本当に楽しくて夢中になり、毎日毎日練習しました。ちょっとついでに恋愛も楽しんでしまったり汗
とにかく、これまでとは別の意味で充実度が半端なかったです。
それに浮かれて調子乗っちゃったんですよねー…。ええ。
もともと暗記科目が苦手なのに、あれこれ考えてしまって一つも頭に入らず…。その上薬剤師に対するモチベーションはほぼゼロ。
留年。
そりゃ当たり前ですよね(笑)。自業自得です。でも、これまでなんとかなってきた私の人生で初めて何とかならなかった初の黒星なんです。
留年が分かった瞬間、「あ、家を出なきゃ」と思いました。
元々、「家は留年はない。かつかつでやってきているし、とても無理だ」と言われていました。
これまで私立のお嬢様学校に行かせてもらい、留学までさせてもらい更に私立の6年制の薬学部。それなりにいい服も着させてもらってバイト代は全て自分のことにだけ使っていいから贅沢もできる。
一見、どこのお嬢様だ(?)というこれまでの人生です。そうです。ぶっちゃけ暮らしだけは割とお嬢だと思います。
ですが、うちは本当に普通の家庭です。父はエンジニアのサラリーマン、母はクリニックでパート勤務。
どうやってここまでわたしに豊かな環境を用意してくれたのかというと、全ては両家の祖父母の快い支援と、父と、そして何より圧倒的な母の家計管理術のおかげでした。
以前、1か月の収入の振り分けを聞いたのですがもう意味の分からない境地でした。
私には絶対できない(笑)
とはいえ、今回私が留年したことで母の計画が崩れます。
もともと母は首を痛めていて(完治不能)体に鞭打って、「あと4年、あと4年…」と思って頑張ってきてくれていたのに…
本当にバカだったと思います。
結局今回も留年は許してくれましたが、「正直見通しがわからない、続けさせてやれるかわからない」と言われました。奨学金も留年の期間は一旦停止されてしまいます。
ここまで自分のことだけ考えて守られて幸せに、そして素晴らしい環境と自分で言うのもなんですがいろいろな面で豪運で生きていました。
そしてまた将来のビジョンを再び考え、
私はやっぱり薬剤師になりたい。それまでの過程にに時間がかかるし、今回は現実逃避をしてしまったけど、避けては通れない道だからやるしかない!
再スタート
「オラ、薬剤師になる!!」
再びそう決めたはいいのですが、学校を続けられなくては意味がありません。とりあえずお金が欲しいって思ったんです。
正直今のバイトは超好待遇で時給もいいです。しかも社会勉強になることが本当に楽しく稼げていたのですが、私が欲しいのはそういうレベルのお金じゃないんです。
とりあえず200万。今の1年分の学費です。
私が親に捨てさせた200万がほしいって思いました。
どうしたもんかなー…とネットでいろいろ調べていた時に、ある人のブログを見つけます。
私の師匠です。
師匠はアフィリエイトを始めて初月で10万、2か月目で50万を稼いでいました。もちろん今ではもっと稼いでいて、学生ながら最高で月収400万を超えていました。
正直アフィリエイト自体は知っていたし、ブログなんかよっぽど継続しないと無理だと思っていました。私にはきっと向いてない…。
でも何度もブログを見て、それから師匠のTwitterを見てみました。Twitterにはこれまでのアフィリエイトの実績だけでなく、教え子さんの実績も載っていました。
それを見て、絶対私にもできるってなぜか思ったんです。
もしかしたら詐欺かもしれない、そんな気持ちもありました。でも正直、学生の今なら失敗しても取り返しも尽くしバネにできると思いました。
私はおそるおそる師匠に連絡を取ってみました。
それからは早かったです。
アフィリエイト収益化を始めて初月で29万の収益が発生しました。
正直これを書いている今でも実感がありませんが…。
でも今まで何もできなかった私でもできたのは紛れもない事実なんです。
とりあえず当面の目標は、
・1年内に月収100万稼ぐこと。
・母の仕事を辞めさせること
この2つです。
あとちゃんと進級することですね(´;ω;`)笑
良くも悪くもこのご時世のおかげでオンライン授業なので作業に充てる時間をつくりやすく、今年は本当にチャンスだと思っています。
ざっとこんな感じです。
最後に
私は正直、
今年、この時期に私が師匠に出会ってアフィリエイトを始めたのもすべて巡り合わせなんじゃないかと思っています。
今もこれまでも私は本当に環境に恵まれて、いつもあらゆるものを与えられて満たされてきました。
私は価値を提供できる人になりたい。
私はすでに成功するビジョンを固めたので、必ずうまくいきます。
私はおいしい人間なんです。上手くいっちゃう人間なんです。
いやいや医学部も落ちてるし留年してるじゃん…
この状態になっていなかったらアフィリエイトも始めていないんです。
なぜか、私の人生は初めから上手くいくようにできているんです。
私自身には才能は何もないけど、私は最強の運と人と環境を持っていると常々感じてます。
こんなダメ子の私できるんですから、あなたにできないわけがないんです。
ただ、行動するだけなんです。
私と一緒に上に上がっていきませんか?
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